先日、私は、お客様から「Scrutinizerにネットフローを送るには、ルータをどのように設定すればいいですか」と質問を受けました。この質問が非常に定期的にあるので、私のルータにコンフィグを固定し、フローを動かしている典型的なIPコマンドを投げる準備をしていました。しかし、私がルータのモデルについて尋ねると、お客様は、「Cisco Nexus 7000」と答えました。私は、デバイスが私たちの良く知っている通常のIOSを機能させないことが分かりました。Cisco’s NX-OSを稼動させます。そして、Cisco’s NX-OS CLI は、全く異なります。

Cisco NX-OSは、ユーザがインタフェース毎異なるアプリケーションの異なるデータを集めることができるフレキシブル構造をサポートしています。所定フィールドの大群からの選択キーによって、一部のアプリケーションに最良のフロー記録を定義することができますが、それに対し、Cisco IOS ソフトウェアは、外枠全体のために一つのフローマスクとエクスポートをサポートします。

Cisco NX-OSの中で、使用されたフレキシブル構造は、フロー記録、フローエクスポートとフローモニターで構成されていいます。 ネットフローコマンドラインインタフェース設定と検証コマンドは、ネットフローコマンド機能でネットフロー機能を有効にするまで、使用できません。もし、ネットフローコマンド機能が削除されれば、関連する全てのネットフロー設定情報も同様に削除されます。

Cisco NX-OS/IOS ネットフロー比較書類は、完全なNX-OS/IOS比較を提供しています。

ネットフローを設定する為に、以下のステップを踏んでください:

Step 1 ネットフロー機能を有効にする。 (いずれかのフローを設定する前にネットフローを全体的に有効にする必要があります。)

switch(config)#feature netflow

Step 2 適合するための特定のキーとフローを集めるためのフィールドによって、フロー記録を明確にします。

switch(config)#flow record internet
switch(config-flow-record)# description Ipv4 Flow
switch(config-flow-record)# match [command] [option]
switch(config-flow-record)# collect [command] [option]

フロー記録インターネットを表示してください (ネットフロー記録-インターネットについての情報をディスプレイ)

フロー記録の為に少なくとも一つ、以下の適合パラメータを設定する必要があります:

フロー記録適合パラメータオプション

コマンド

目的

match ip {protocol | tos}

キーとして、IPプロトコル、またはToSフィールドを特定する

match ipv4 {destination|source address}

キーとして、IPv4ソース、または、宛先アドレスを特定する

match ipv6 {destination|source                  

address|flow-label|options}

IPv6キーを特定する

match transport {destination-port | source-port}

キーとして、トランスポートソース、または、宛先ポートを特定する

match datalink {mac source-address | mac destination-address | ethertype | vlan}

キーとして、2特質層を特定する

フロー記録の為に少なくとも一つ、以下の集合パラメータを設定する必要があります:

フロー記録収集マラメータオプション

コマンド

目的

collect counter {bytes | packets} [long]

フローからの基本パケットか、またはバイトカウンターを集める。任意で使用されている64ビットカウンターを特定可能です。

collect flow {direction | sampler id

フローのためにフローの方向、または、使われる見本識別子を集める。

collect interface {input | output} 

インタフェース特質のインプット、または、アウトプットを集める。

collect routing {destination | source} as [peer]

ローカルデバイスかピアのAS番号のソース、または、宛先を集める。

collect routing forwarding-status

パケット状況の転送を集める。

collect routing next-hop address ipv4 [bgp]

次のIPv4アドレスを集める。

collect routing next-hop address ipv6 [bgp]

次のアドレスipv6 [bgp]の経路設定を集める。

collect timestamp sys-uptime {first | last}

フローの中の最初、または最後のパケットタイムアップのシステムを集める。

collect transport tcp flags

フローの中のパケットの為にTCPトランスポート層フラッグを集める。

Step 3エクスポートフォーマット、プロトコル、宛先、そして他のパラメータを特定することによってオプショナルフローエクスポーターを定義します。

switch(config)#flow exporter scrutinizer
switch(config-flow-exporter)# destination 192.0.2.1
switch(config-flow-exporter)# source ethernet 2/1
switch(config-flow-exporter)# description ExportV9
switch(config-flow-exporter)# transport udp 2055
switch(config-flow-exporter)# version 9

フローエクスポータ Scrutinizer(ネットフローのフローエクスポータ-Scrutinizerについての情報を表示します。

 Step 4 フロー記録とフローエクスポータに基づいてフローモニターを定義します。

switch(config)#flow monitor MonitorTest
switch(config-flow-monitor)# description Ipv4Monitor
switch(config-flow-monitor)#exporter scrutinizer
switch(config-flow-monitor)#record internet

フローモニター MonitorTest(ネットフローのフローモニター-Monitor Testをディスプレイ)を表示します。 

Step 5 ソースインタフェース、サブインタフェース、VLANインタフェース、またはVLANにフローモニタを適合します。

switch(config)# interface Ethernet 2/1
switch(config-if)# ip flow monitor MonitorTest input
or
switch(config-if)# ipv6 flow monitor MonitorTest input

ipフローモニタ MonitorTestインプット (IPv4フローモニタをインプット、またはアウトプットパケットのためのインタフェースに結合させる)
ipv6フローモニタ MonitorTestインプット (IPv6フローモニタをインプット、またはアウトプットパケットのためのインタフェースに結合させる)

フローモニタとオプショナルサンプラーをVLANに適合可能です。

switch(config)# vlan 30
switch(config-vlan)# ip flow monitor MonitorTest input

フローインタフェースイーサネット2/1(インタフェース-イーサネット2/1のネットフローに関する情報をディスプレイ)を表示します。

ここにサンプルのコンフィグがあります。

flow exporter scrutinizer
destination 192.0.2.1
transport udp 2055
source loopback0
version 9
flow record internet
description internet traffic
match ipv4 source address
match ipv4 destination address
match transport source-port
match transport destination-port
collect counter bytes
collect counter packets
flow monitor MonitorTest
description Internet traffic sent to scrutinizer
record internet
exporter scrutinizer

interface Ethernet2/1
description Connected to d87-mdf-fw01
no switchport
ip flow monitor MonitorTest input
ip flow monitor MonitorTest output
ip address 10.1.1.3
no shutdown

2特質層、ネットフロータイムアウトとネットフローサンプラー上でのネットフローの設定に関する更なる情報は、『Cisco Nexus 7000 Series NX-OS System Management Configuration Guide』をご参照ください。

Cisco’のフレキシブルネットフローアーキテクチャは、トラフィック分析に対して必要とされる情報のスコープを拡張します。この情報がどれほどパワフルなのかを確認するために、Mike Pattersonのブログ『How-to Configure Cisco Flexible NetFlow for NBAR Exports』 をチェックすることをお勧めします。 そして、Plixer’sの最新ネットフローsフロー分析ツールで全てを処理することができます。

-Scott