Scrutinizerv7.3の発売と同時に、NBARレポートに特化した新しいフィルタのサポートを宣伝しています。

NBARが何か、なぜそんなに良いのか正確に分からなければ、振り返ってそれが私たちにとって何なのか見てみましょう。

NBARとは? 

 NBARとはNetwork-Based Application Recognitionの頭文字を取ったものです。

NBARはトラフィックストリームのアプリケーション識別子{しきべつし}として機能し、重要なアプリケーションを優先させるQoSに関連して働きます。

 

なぜNBARを使うのか?

 さらに多くのランダムポートのスペクトルを使用しているアプリケーションは、時々トラフィックを正確に分類するネットフローアナライザーには向かなかったりします。

 

Skypeがその良い例です。Skypeはだれでもよく知っているポートを使っていないので、多くのネットフローコレクターはSkypeトラフィックを同じポートを使用している別のアプリケーションタイプとして分類することになります。その結果、間違って分類されたトラフィックを集めることになってしまします。

 

ここでNBARです

 

NBARは何のポートを使用しているかに関わらず、NBARはアプリケーションをSkypeとみなします。そのアプリケーション定義はあなたのネットフロートレンドアプリケーションのネットフローパケット内にエクスポートされます。

なので、Scrutinizer7.3の発売とともに、NBARアプリケーションの周りのフィルターを作成する機能をご紹介します。ポートrange を使用しているレポートを作成する代わりに、特定のNBAR分類にどのポートを使用しているかに関わらず、フィルターを作り出すことができます。

下記はNBAR定義に基づくアプリケーション利用を示しているスクリーンショットです。

もし興味を持ったなら、このNBARが定義するアプリケーションタイプのリストを使って下さい。NBARへのルータの設定方法のさらなる情報は、Network Worldのブログを見てください。

この省略語覚えておくといいかもしれません!  T.G.I.F( 調べてみて)

※ T.G.I.F=Thank God, it’s Friday!  やれやれやっと金曜日だ!/花金だ!